東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
北工区につきましては、市が主体となり進め、現在の状態にございますけれども、ひびき工業団地ですとかあおいの土地開発、また柳の目災害公営住宅もしかりでございますけれども、市が事業主体であるほうが良質で安価な土地を提供できると私は思います。
北工区につきましては、市が主体となり進め、現在の状態にございますけれども、ひびき工業団地ですとかあおいの土地開発、また柳の目災害公営住宅もしかりでございますけれども、市が事業主体であるほうが良質で安価な土地を提供できると私は思います。
具体的には、道の駅整備予定地である三陸自動車道上り線矢本パーキングエリアの隣接地1万9,135.44平方メートルについて、整備に先立ち土地開発基金で取得しておりましたが、今年度中の工事着手のため買戻しを行うものであり、財源は合併特例債としております。 第8款土木費では、道路橋梁費の道路新設改良費に道の駅整備事業に係る駐車場整備工事費2億9,600万円を追加計上しております。
なお、南北通路整備のため、土地開発基金で先行取得していた矢本駅北側の用地について、買い戻すための土地購入費6,200万円は皆減とし、道路整備時期に改めて予算計上いたします。 第9款消防費では、消防施設費に消火栓の新設及び移設に係る石巻地方広域水道企業団への負担金748万9,000円を計上しております。
東松島市第2次総合計画後期基本計画の赤井地域のまちづくりの構想には、住宅地を含む市街化区域の拡大と柳の目地区の土地開発を推進し、企業誘致を進めることが掲げられていることから、以下の点について伺う。 (1)、赤井地域は、公立保育所2か所、小学校2か所、中学校1か所、私立の保育園及び幼稚園があり、安心して子育てができる場所である。
なお、都市計画費の街路事業費に計上した公有財産購入費6,200万円は、平成30年度に土地開発基金により、矢本駅南北自由通路整備のために購入した土地を一般会計で買い戻すため計上しております。 また、住宅費の住宅管理費には、市営下浦住宅3号棟大規模改修工事費3億4,300万円を計上しております。
これは、土地開発基金の運用利子を同基金に繰り出したものであります。 以上、歳出合計、予算現額86万7,000円に対し、支出済額2,230円、不用額86万4,770円であります。 14、15ページにお戻り願います。 次に、歳入について、収入のあった部分について御説明を申し上げます。
もちろんその場合、施工も市が単独でやる、柳の目のような市が単独でやることも考えられますし、民間でやっていただくことも考えられますし、例えば常に石森議員からも話があった県の土地開発公社なんかも活用してどうなのという話も受けておりますから、それらについても開発公社との話の中では、開発公社がやれるのは、やはり県の土地にしないとなかなかできないという話もあります。
286: ◯村上かずひこ委員 市有財産の売却というのも、10年ぐらい前ですかね、土地開発公社とか先行購入の土地とかあって、全部リストを出して、売却できるところはもう全部売却したはずなんですよ。まだあるんでしょうか。売却できる土地ですよ。
○議案第42号 気仙沼市観光案内所の指定管理者の指定について ○議案第47号 気仙沼市営住宅条例の一部を改正する条例制定について ○議案第48号 気仙沼市土地開発基金条例を廃止する条例制定について ○議案第49号 地方卸売市場気仙沼市魚市場施設整備基金条例を廃止する条例制定について ○議案第50号 気仙沼市家畜導入事業基金条例を廃止する条例制定について ○議案第51号 気仙沼市乳牛導入資金貸付基金条例
356: ◎議長(菅原清喜君) 次に、議案第48号気仙沼市土地開発基金条例を廃止する条例制定についてを議題といたします。
気仙沼市八瀬地域郷土文化保存伝承館の指定管理者の指定について ○議案第45号 気仙沼市地域公共交通会議条例の一部を改正する条例制定について ○議案第46号 気仙沼市母子・父子家庭医療費の助成に関する条例及び気仙沼市障害者医 療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定について ○議案第47号 気仙沼市営住宅条例の一部を改正する条例制定について ○議案第48号 気仙沼市土地開発基金条例
……………………………………………………… 107 議案第46号(気仙沼市母子・父子家庭医療費の助成に関する条例及び気 仙沼市障害者医療費の助成に関する条例の一部を改正する 条例制定について)………………………………………………………… 108 議案第47号(気仙沼市営住宅条例の一部を改正する条例制定について)…………… 109 議案第48号(気仙沼市土地開発基金条例
気仙沼市八瀬地域郷土文化保存伝承館の指定管理者の指定について ○議案第45号 気仙沼市地域公共交通会議条例の一部を改正する条例制定について ○議案第46号 気仙沼市母子・父子家庭医療費の助成に関する条例及び気仙沼市障害 者医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定について ○議案第47号 気仙沼市営住宅条例の一部を改正する条例制定について ○議案第48号 気仙沼市土地開発基金条例
気仙沼市八瀬地域郷土文化保存伝承館の指定管理者の指定について ○議案第45号 気仙沼市地域公共交通会議条例の一部を改正する条例制定について ○議案第46号 気仙沼市母子・父子家庭医療費の助成に関する条例及び気仙沼市障害者医 療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定について ○議案第47号 気仙沼市営住宅条例の一部を改正する条例制定について ○議案第48号 気仙沼市土地開発基金条例
また、「土地開発基金の残高」について質疑があり、これに対しまして、「令和元年度末における残高は約百八十五億円である。」という答弁がありました。 また、「基金なども活用した市民に必要な施策をタイムリーに行う財政運営」について質疑があり、これに対しまして、「基金については、それぞれ将来の財政需要に備えて積み立てているものであり、その目的に沿って活用することが基本であると考えている。
そして、平成5年の用地買収を土地開発公社が行って、しばらくは東保育所の送迎のための車の駐車場などに使われてきたのでありますが、住宅がどんどんどんどん建ち並ぶ中で、あの場所はコミュニティセンターの場所としてはいかがなものかと思っておったところでありました。
令和元年度につきましては、宮城県、県内33市町村、県土地開発公社で組織され、ご記載のとおり東京と名古屋で各1回開催されました。セミナーでは、初めに企業のトップなどによる講演が行われ、宮城県、参加市町村による投資環境プレゼンテーションで県市町村の特色や魅力を紹介いたしました。
これは、土地開発基金の運用利子を同基金に繰り出したものであります。 以上、歳出合計、予算現額180万4,000円に対し、支出済額2,187円、不用額180万1,813円であります。 恐れ入りますが、10ページ、11ページにお戻り願います。 次に、歳入について御説明申し上げます。 第1款財産収入1項財産売払収入、予算現額1,000円、収入はございませんでした。
次に、財政調整基金費に柳の目地区産業用地造成事業の用地買収及び造成等に係る財源について、土地開発基金から取り崩して財政調整基金に積み立てる費用2億3,300万円を計上しております。 また、緊急経済対策費に市内の私立の保育園、幼稚園、高校に係る新型コロナウイルス感染症対応のためのトイレ、水道、網戸、エアコン等の環境整備を支援する費用として800万円を計上しております。
宮城県の中で、先ほど言ったように、仙台なり仙台周辺の自治体は、どちらかというとその首長さんがいろんなことを政策としてしなくても、民間の土地開発関係の会社がどんどんと住宅を造っていくとかすると、おのずと人口は増えたりしている状況もありますし、仙台の経済というものがやっぱり魅力的ですから、そこには雇用が生じてくるのです。